第4章 OOPは無駄を省いて整理整頓するプログラミング技術 を読んでの所感 この章では、OOPのより具体的な仕組みと、構造化プログラミングとの違いを書いています。OOPの「クラス」「ポリモーフィズム」「継承」の三つをさらにわかりやすく理解しやすいように…
第3章 OOPを理解する近道はプログラミング言語の歴西あり を読んでの所感 この章では、機械語からOOPが考案されるまでの歴史を書いています。 機械語→アセンブリ言語→高級言語→構造化プログラミング言語→OOPの流れですね。 自分の中での言語の構造?の分け方…
第2章:オブジェクト指向と現実世界は似て非なるもの を読んでの所感 この章では、従来の「オブジェクト指向が現実世界をそのままソフトウェアに表現する技術である」という説明を考え直す章になります。 まずは、従来の流れでクラスやインスタンス、ポリモ…
第1章:オブジェクト指向はソフトウェア開発を楽にする技術 を読んでの所感 この章は「オブジェクト指向とはどのような存在なのか」ということを説明しています。本書では、オブジェクト指向を一言で表現すると「難しいソフトウェア開発を楽に行うための総合…
「オブジェクト指向でなぜ作るのか」第2版を読み始めました。 読み始めたきっかけは、C#を使って開発してるんですが、オブジェクト指向言語の強みを生かして開発できていないよなーと思ったからです。 今までの業務は過去プロジェクトの改修作業ばっかで、コ…
はじめまして 名古屋で働いているプログラマーです。 C#を使ってWebサービスの開発をメインで行っています。 業務によってはiPhoneやAndroidのアプリも作成していますが、swiftやjavaよりC#、xcodeやandroid studioよりvisual studioの方が好きです。 プロ…